HIGASHIYA

HIGASHIYAの志

菓子というのはその昔「果子」と書いたといわれます。
干した果実や木の実を食したのが菓子の始まりだったのです。
その果子が、やがて人の手によって深く尽くされ、現代の美しい日本伝統の菓子、和菓子となったのです。

身近な自然の恵みを活かし、大きな自然に見立てることで、暮らしの中で四季の変化を感じる日本人の情緒によって日々楽しむお菓子ができた、その日々楽しむ菓子を大切にしたいと思っているのが、HIGASHIYAです。
伝統的な菓子の味、伝統的な日本独特の感性と美意識を活かして現代風にアレンジしたお菓子を、日々楽しむひと時の菓子として、HIGASHIYAは根付かせていきたいと志しているのです。
時代を超えても変わらない味、伝統的な味と共に、今、現代に楽しんでいただける菓子を作ってくれる、そんな志の高い菓子屋がHIGASHIYAです。

日常に生きる菓子と献上された御菓子

和菓子はその昔、宮廷へ献上するものとして作られていました。
京都で作られていた高級和菓子は庶民の口に入ることはなく、宮廷、位の高い人の口にしか入らなかったのです。

しかし大衆向けの菓子屋もありました。
いつでも食べる事の出来る甘味、饅頭や団子などを作って大衆に甘味を提供していた、おまんやさん、これが町の中に息づいていた日常に生きている菓子です。

街のいつもの和菓子屋さんだったのに、いつのまにか和菓子は御贈答用、特別な時に持っていくお菓子となってしまい気軽に食べられる洋菓子が人気となってしまいました。
勿論洋菓子もおいしい、でも昔ながらの気軽なおまんやさん的なお店も街のどこかにあってほしいと願います。

暮らしになじんだ和菓子を気軽に提供したい、ああ、この菓子を食べる季節になったんだなと日本の四季を感じる菓子を提供したい、HIGASHIYAの菓子はその日常を感じられる菓子です。
このHIGASHIYAという名前には、日々気軽に食べられる菓子、ということで、日菓子屋、だからHIGASHIYAなのです。

HIGASHIYAの最中、本当におしゃれで食べやすい

HIGASHIYAのお菓子はどれもおいしい、いつでも食べたくなってしまう菓子です。
そんな中で最も楽しくて、食べやすく、普段ぱくっと食べる事の出来る和菓子が、最中です。

最中というと、ボロボロして丸い形や四角の形で、何とも食べにくいと感じます。
しかしHIGASHIYAの最中は驚きの形、四角くて細くて長い、こんな最中見たことない!!これは友達に持っていったらきっと喜ぶし、びっくりする、そんな楽しさのある最中です。

HIGASHIYAさんのいうところ、スティックタイプの最中という事で、細長い皮に厳選素材の贅沢な餡がはいっているという楽しいお菓子です。
竹炭で黒くしたという皮や、もち米を焦がさぬようにして作り上げた真っ白な皮、今までの最中にはない楽しさとサプライズのあるHIGASHIYAならではのお菓子です。