和物専門店

和物

日本の美を伝える工芸品の様々

日本は島国として発展してきたので、大陸の影響を受けながらも独自の文化を古来気付いてきました。
その文化は、食器や傘などの日用品や住宅仕様にも表れています。
こうした品々は、毎日の使用に耐えなくてはなりませんから、実用性が重視されているとはいえ、魅力的な美しさを兼ねそろえているのが、日本文化の特徴と言えます。

ゴテゴテと飾り立てるのではなく、シンプルで物の真髄を付くような独特な美しさが日本の美意識と言え、日本人ならずとも世界中で評価され、愛されています。
日本には、世界中からたくさんの商品、デザインが流入していますが、日本人なら日本の美に触れると、やはり心の奥にある感覚が呼び起こされ、その美しさに惹かれるものです。

しかし、こうした伝統的な工芸品を作る職人さんやお店が、どんどん少なくなっているのも事実です。
しかし、今でも営業を続け変わらない品質の品を開発し送り出しているお店は、しっかりとした伝統を軸に、新しいアイディアを採り入れ現代人にも受け入れられる商品を作っています。
そればかりか、日本の美しさをインターネットなどを通じて、世界中に発信することさえしています。このサイトでは、こうした老舗のいくつかを紹介しています。

日本伝統の自然素材を使った品々

日本は自然に恵まれた国ですので、最高品質の素材を得ることができます。
そうした、素晴らしい天然素材を活用した和物は日本の誇りと言えるでしょう。

たとえば、竹はアジアを始め各国で産出される素材ですが、日本はその美しさと機能性をフルに活用する、竹細工の技術を発展させてきました。
竹虎という老舗は、竹製品を専門としていて、定番のざるやかごだけでなく、豊かな商品ラインナップを持っています。

また、日本建築に必要な畳も、日本文化には欠かせないものでしょう。
洋風建築が多くなっている現在でも、たいていの家に畳の部屋があることからも分かるように、日本人にとって畳は特別な存在なのです。
そうした畳を作る卓越した技術を持つやすお畳店は、フローリングなど洋風建築にもマッチする新しい畳の使い方を提案し、その世界を広げています。

芸術的とも言える工芸品

また、日本文化の素晴らしさは食器や傘などの日用品の中にも表れています。
たち吉や辻倉といった老舗は、数百年も続く伝統のお店で、芸術とも言える美しい陶磁器や和傘を送り出してきました。

たち吉は、伝統的な手法や意匠を崩すことなく、モダンスタイルを採り入れて、現代人にも受け入れられる食器を作っています。
また、様々なシーンで用いられる和傘の老舗、辻倉は頑なに伝統を守り、世界にその美しさを発信しています。
こうした、素晴らしい和物を作り続けている老舗のいくつかについて、このサイトで知っていただければと思います。